MEJニュースレターVol.9
掲載日:2025年4月1日
一般社団法人 Medical Excellence JAPAN
最新版の会員情報
さて、企業会員の皆様にはすでにご案内しておりますが、企業会員の一覧ページを新しくロゴ入りのものにアップデートさせていただきました!
企業会員 一覧ページはこちら
随時、ホームページもアップデートしてまいりますので、こんなページを追加してほしい、ここを見やすくしてほしいなどご意見があればCS広報部までお願い致します!
また、2025年から新しく会員となられたのは下記の皆様です。是非次回のイベントにて交流いただければと思います。(企業会員、MEJフォーラム会員のみ)
ヒューマンライフコード株式会社(企業賛助会員)
国立がん研究センター(MEJフォーラム会員)
CELL GRAND CLINIC(MEJフォーラム会員)
コニカミノルタ株式会社 台湾での成功事例のご紹介
コニカミノルタのX線動態撮影(Dynamic Digital Radiography:DDR)は、一般X線撮影装置で構成され、パルスX線を連続照射し、コマ撮りした画像を連続表示することで、動画を作る、全く新しいシステムです。静止画に比べて、実際の動きが観察できる動画からは多くの情報を得ることができ、診断のレベルそのものを向上させることを目的としています。回診用X線撮影装置でも動画撮影を可能にし、世界でも、コニカミノルタにしかない技術です。

MET側のメンバーとして参加していた医師がこの技術に非常に興味を持って展示ブースに来られたため、コニカミノルタ社員が現地代理店と共に製品説明を行いました。台湾では代理店を通した販売を行っており、実際の現場の医師のニーズや評価が、代理店を介した情報となり、導入に必要な対策などが講じれず、導入につながらないケースが多かったと伺います。今回、現地医師と現地代理店と直接3者で話ができたことで、コニカミノルタでも現地ニーズを把握することができ、今後の導入において非常に大事なポイントとなったようです。

この展示会でのつながりから、翌年の7月には台湾の病院に機器の設置が行われました。これは、台湾で初の導入で、大型のメディカルセンターへの導入となりました。この導入の3か月後には、台湾の国立大学病院にも導入され、その後も引き続き、代理店から依頼が入っているとのことです。
新しいシステムということもあり、医師に動画像での診断に慣れてもらうためのトレーニングや研修が必要だったり、現地でのエビデンス構築など、台湾における導入施設拡大においてはまだ課題もありますが、患者の負担をなくしながら現地の診断レベル向上に貢献ししたいとお話されていました。現地法人がない中で、代理店を通じた販売だけではハードルが高く、苦戦していた中、このワークショップでの展示が、実際の販売に繋がったと嬉しいコメントもいただきました。
正しくMEJの活用の好事例とになるかと思い、みなさまにも共有したくご紹介させていただきました。
6/4-6/7 MEJ-MET 国際医療交流 台湾視察参加募集のご案内
ご興味のある方は下記リンクより詳細をご確認ください。
https://note.com/mej_news/n/n45ad5aff4326
編集後記
皆様こんにちは、山口です。 桜が咲いたり、雪が降ったり、初夏のような気温になったり、大忙しの日本ですが、体調はいかがでしょうか? 先日、Youtubeをみていてこのままだと一生やらないこと座談会というテーマで話しているチャンネルがあり、非常に興味深く拝見いたしました。
皆さんは、機会があればやりたいと思いつつも、「きっとこのまま一生やらずに終わるんだろうな・・・」ということはありますか?
私は、①免許取得 ②スカイダイビング ③屋久島往訪です。特に②と③は一緒にやろう!と言ってくれる人がいないと、なかなか自力では達成できなそうだなと思っています。もしやりたいという方がいらっしゃったら是非教えてください。

